九州・福岡を拠点に全国・海外へ活動のフィールドを広げるアイドルグループ「LinQ(リンク)」
その「LinQ」のメンバーがトヨタのオススメ車種とともに福岡周辺を旅する本企画。
オシャレカワイイスポットを紹介していきます。
今回は、大自然の中の遊園地、大分県別府市の「城島高原パーク」へ大人気の車、新型ノアで!
※各所、車の撮影は、特別な許可をいただいて撮影しております。
その「LinQ」のメンバーがトヨタのオススメ車種とともに福岡周辺を旅する本企画。
オシャレカワイイスポットを紹介していきます。
今回は、大自然の中の遊園地、大分県別府市の「城島高原パーク」へ大人気の車、新型ノアで!
※各所、車の撮影は、特別な許可をいただいて撮影しております。
【ノア】
力強い走りと優れた燃費性能を両立。心地よさを追求した室内空間。さらに改良され使いやすくなった、バックドア機能&収納スペース。家族でいろんな場所へ行きたくなる、ニュースタンダードなミニバンです。
力強い走りと優れた燃費性能を両立。心地よさを追求した室内空間。さらに改良され使いやすくなった、バックドア機能&収納スペース。家族でいろんな場所へ行きたくなる、ニュースタンダードなミニバンです。
福岡市内から、城島高原パークまでは、九州自動車道~大分自動車道を利用し、約2時間のドライブですが、やっぱり寄っちゃいますよね~ サービスエリア!
今回は、大分自動車道の山田SA(下り線)へ寄って、ドリンクやお菓子の栄養補給(笑)をさせていただきました。
山田SA(下り線)の名物「なが~い山田かれいぱん」(1個480円)で~す。こちら、九州産の華味鳥を使った特製カレーが詰まったカレーパンで、スティック状になっているから片手でも食べやすく、ドライブにはぴったりですね。
九州内の高速道路の中でも、絶景が多い大分自動車道は、周りの自然と道路が一体になっている感じがして、運転していてもと~っても気持ちが良いのです。
山田SAから大分方面へ、ETC搭載車は「由布岳スマートIC」から降りて約10分。山道をくねくねとドライブを楽しみながら走ると城島高原パークに到着します。
(ご入園の際はマスクの着用が必須です。マスク未着用の画像撮影は特別な許可をいただき、感染症拡大防止に細心の注意を払って行いました)
(ご入園の際はマスクの着用が必須です。マスク未着用の画像撮影は特別な許可をいただき、感染症拡大防止に細心の注意を払って行いました)
城島高原パークは阿蘇くじゅう国立公園内にある施設なので、周りのどこを見ても自然が一杯で空気も美味しいのです! 今年の3月にリニューアルオープンしたばかりの「新生キジマ」で遊園地だ~い好きメンバー5人! さてさて、どれから挑戦するか迷ってしまいますね。
絶叫系の乗り物から、お子様でも楽しめるやさしい乗り物、さらに新登場の室内型最新デジタルアトラクションもあり幅広く楽しめます。どの順番で体験するか計画をしっかり立てましょう!
城島高原パークの代名詞とも言われる人気No.1アトラクション「ジュピター」!! 約30年前にデビューして、今もなお現役で愛され続ける日本で元祖の木製コースターです。ということで、それにあやかり愛され続けたい絶叫マシン好きメンバー3人で挑みます(笑)
木製だから「ジュピター」(木星)って、この英単語、ここに来たら絶対忘れないですよね(笑)
太い安全バーを落として、さあ、しゅっぱ~つ!!木組みの中を走るという異次元空間の旅を約3分間楽しんできま~す♪
木製なので、スチール製と比べるとガタガタと振動がすごいのですが、これがトロッコに乗っているみたいで、スリルと興奮が味わえます。
高さ42メートルの頂点からは、ジュピターの全景と周りの山々も見られてとにかく絶景です!が、すぐに急降下! 途中、減速されてホッとしたのも束の間、まだまだ終わりませんよ~と言わんばかりにスピードが上がります。
ジュピターの興奮が冷めやまぬまま、絶叫マシン好きの3人は、今年リニューアルしたばかりの回転空中ブランコ「ウェーブスウィンガー」に挑みます。
空中ブランコは、遊園地の定番アトラクションの1つでもあるので少し余裕があります。
回転速度が速すぎると怖いし、遅すぎると宙ぶらりんで怖いし、ウェーブスウィンガーはちょっと早いくらいで丁度いい絶妙な速さなんですよね~
10メートルの高さまで上がりながら回転するので、パーク全体のアトラクションや周囲の風景も楽しみながら、開放感と風を身体いっぱいに感じることができました。
パーク内にいくつかあるイートインできる店舗の中から、ファミリーレストランの「メアリーアーデンス」で昼食をいただきました。
外観はカントリースタイルの農家をモチーフにしているとのことです。
メニューは、とり天定食(1,250円)等の和食や、ミックスグリル等の洋食、麺類、軽食、お子様用と豊富なので幅広い年代で利用できます。
悠未は、ミックスグリル(1,450円)をいただきました。チキンステーキにビーフハンバーグ、そしてソーセージで鶏、牛、豚のお肉の三銃士ということで大満足!
※写真は、とり天定食(1,250円)
【メアリーアーデンス】
※パーク営業日は毎日営業
営業時間:11:00~
ラストオーダー:閉園1時間前
座席:1階188席、2階232席
【メアリーアーデンス】
※パーク営業日は毎日営業
営業時間:11:00~
ラストオーダー:閉園1時間前
座席:1階188席、2階232席
走行距離が全長約1kmもあるゴーカートは、城島高原パークの名物の1つでもあります。1人乗りと2人乗りのコースに分かれていて、身長135cm以上なら誰でも乗れます(2人乗りの助手席は身長制限なし)。
自動車の運転免許を持っていないメンバー4人で乗り込みました。右足がアクセルで、左足がブレーキって、実際の自動車とは違うみたいですね~
山岳のコースをひたすら走るといった感じでしょうか。そこまでスピードは出ないけど、迫力のあるエンジン音をバックに、風を感じながら運転するのは爽快でした。
城島高原で1番の高さを誇る大観覧車「スカイパレット」。標高750mから眺める奥別府の大自然をゆっくり満喫できる観覧車ですが、24台あるゴンドラの中に2つだけ様子が違うゴンドラがあるのです。
そう! これが、観覧車だけど絶叫マシーンと呼ばれている「足ブラ観覧車」なのです。理央那と れいの2人が挑戦。最初は余裕なのですが・・・
じわじわ来るんです(笑) 周りがだんだん小さくなって、自分が取り残されたような感じ・・・ 約11分30秒で1周なんですが、すっごく長く感じました。
【シーストーンバーン】
今年3月に海賊船をモチーフにリニューアルしたアトラクションで、キッズ人気ナンバーワンとのこと。いやいや、キッズ向けと侮ってはいけません、回転の速いこと速いこと(笑)
今年3月に海賊船をモチーフにリニューアルしたアトラクションで、キッズ人気ナンバーワンとのこと。いやいや、キッズ向けと侮ってはいけません、回転の速いこと速いこと(笑)
【YOKERO】
こちらは今年の3月に新登場。最新デジタル技術を駆使した屋内型アトラクションの1つで、足元に出てくる白線をひたすらヨケルというゲーム。足がガクガクになります(笑)
こちらは今年の3月に新登場。最新デジタル技術を駆使した屋内型アトラクションの1つで、足元に出てくる白線をひたすらヨケルというゲーム。足がガクガクになります(笑)
【城島高原パーク】
住所:大分県別府市城島高原123番地
電話:0977-22-1165
入園料:おとな(中学生~59歳)1,500円、こども(4歳~小学生)600円
入園料+のりものパス券:おとな(中学生~59歳)4,800円、こども(4歳~小学生)3,900円
※「のりものパス券」とは、園内のアトラクションが1日に何度でも利用できるチケットです。一部対象外のアトラクションもございます。アトラクションは、のりものパス券以外にも、都度、券売機チケットにてご利用いただけます。
※3歳以下のお子様は、入園無料。シニア割引、マタニティママ割引、障がい者割引あり
営業時間:10:00~17:00(曜日や季節によって変動あり)
休み:不定
※営業時間および休園情報は、公式ホームページの「営業カレンダー」にてご確認ください。
https://www.kijimakogen.jp/
住所:大分県別府市城島高原123番地
電話:0977-22-1165
入園料:おとな(中学生~59歳)1,500円、こども(4歳~小学生)600円
入園料+のりものパス券:おとな(中学生~59歳)4,800円、こども(4歳~小学生)3,900円
※「のりものパス券」とは、園内のアトラクションが1日に何度でも利用できるチケットです。一部対象外のアトラクションもございます。アトラクションは、のりものパス券以外にも、都度、券売機チケットにてご利用いただけます。
※3歳以下のお子様は、入園無料。シニア割引、マタニティママ割引、障がい者割引あり
営業時間:10:00~17:00(曜日や季節によって変動あり)
休み:不定
※営業時間および休園情報は、公式ホームページの「営業カレンダー」にてご確認ください。
https://www.kijimakogen.jp/
城島高原パークの南ゲートを出ると、ゆっくり歩いても約1分のところに、360度見渡す限りの自然に囲まれ、非日常の空間でリゾート気分を満喫できる「城島高原ホテル」があります。
パークでがっつり遊んだ後に、すぐに宿泊するホテルに到着するって、なんて幸せなんでしょう。
新型ノアの荷室は、床面が低くて荷物の出し入れも楽チン。3列目シートは、片手でも簡単にワンタッチで格納できるので、荷物が多い時や大きな荷物を運ぶ時にも、と~っても便利ですね。
雄大な由布岳を背景に、とっても可愛いチャペルがあり、テンション上がる2人(笑)
大きなガラス窓から高原のチャペルが見えるエントランスでは、きれいな景色を眺めながら、ソファでゆっくりくつろぐことができます。
今回宿泊させていただいたのは、贅沢な広さが楽しめる一番人気の和洋室です。和室と洋室がきっちり分かれていて、その時の気分で楽しむことができます。
こちらは和室♪この後、大浴場へ行きました。女性用大浴場は大理石造りの洋風で、非日常な空間で身も心も癒されました。(男性用大浴場は、檜造りの和風とのこと)
和洋室の他にもお部屋は、デラックスツインにツイン、シングルや和室、そして洗練されたデザインの特別室に最大10名で利用できるロイヤルスイートルームと、7タイプのお部屋があるそうです。
【城島高原ホテル】
お問合せ:0977-22-1163
予約専用:0977-22-1162(受付時間9:00~18:00)
https://www.kijimakogen-hotel.jp/
【城島高原ホテル】
お問合せ:0977-22-1163
予約専用:0977-22-1162(受付時間9:00~18:00)
https://www.kijimakogen-hotel.jp/
今回、みんなと一緒に旅をした車は、ノア(ホワイトパールクリスタルシャイン)
今回のロケ地近くの店舗はこちら