踏み間違い加速抑制システム
踏み間違い加速抑制システムⅡ
-保有車の安全・安心をサポート、後付できる安全装置-
販売店装着の純正用品として、今お乗りいただいているクルマに取り付けることが可能な「踏み間違い加速抑制システム」を、2018年12月5日に発売しました。「プリウス」、「アクア」から販売を開始し、今後、対象車種を広げていきます。
さらに、ペダル踏み間違い事故のさらなる抑止・被害軽減のため既存のシステムに加え、新たな「急アクセル時加速抑制」機能を開発し、既販売車種向けの後付け装置に本機能を追加し「踏み間違い加速抑制システムⅡ」として、2020年7月に発売しました。
機能説明動画
踏み間違い加速抑制システム
踏み間違い加速抑制システムⅡ
踏み間違い加速抑制システム - 対応車種 -
・アクア(11/12~18/4)
・アリオン(07/6~16/6)
・ウィッシュ(09/4~17/11)
・ヴィッツ(10/12~18/5)
・カローラアクシオ(12/5~17/10)
・カローラフィールダー(12/5~17/10)
・スペイド(12/7~19/7)
・パッソ(10/2~16/4)
・プリウス30系(09/5~15/12)
・プリウスα(11/5~ )
・プレミオ(07/6~16/6)
・ポルテ(12/7~19/7)
※2021年09月現在 ( )内は対応年式
※年式が一致していても取付できない場合があります。
・アリオン(07/6~16/6)
・ウィッシュ(09/4~17/11)
・ヴィッツ(10/12~18/5)
・カローラアクシオ(12/5~17/10)
・カローラフィールダー(12/5~17/10)
・スペイド(12/7~19/7)
・パッソ(10/2~16/4)
・プリウス30系(09/5~15/12)
・プリウスα(11/5~ )
・プレミオ(07/6~16/6)
・ポルテ(12/7~19/7)
※2021年09月現在 ( )内は対応年式
※年式が一致していても取付できない場合があります。
踏み間違い加速抑制システム - 販売価格 -
車種別 販売価格(取付工賃込) |
価格(消費税10%込)* |
---|---|
ヴィッツ(130系)
|
89,100円
|
アクア
|
89,100円
|
プリウス(30系)
|
93,500円
|
プリウスα
|
93,500円
|
ウィッシュ(20系)
|
93,500円
|
スペイド/ポルテ
|
93,500円
|
その他の車種
|
お問い合わせください
|
*本価格は、本体価格・取付工賃・車種別必要部品を合計した価格です。
*損傷などがあり、取付前に車両を修復する必要がある場合は、別途修理費用が掛かります。
*取付の可否など詳しくは店舗スタッフへお尋ねください。
店舗一覧はコチラ
*損傷などがあり、取付前に車両を修復する必要がある場合は、別途修理費用が掛かります。
*取付の可否など詳しくは店舗スタッフへお尋ねください。
店舗一覧はコチラ
踏み間違い加速抑制システムⅡ - 対応車種 -
・アクア(11/12~18/4)
・ヴィッツ(14/4~18/5)
・カローラアクシオ(12/5~17/10)
・カローラフィールダー(12/5~17/10)
・クラウン(08/2~12/12)
・SAI(09/10~18/2)
・スペイド(12/7~19/7)
・プリウス30系(09/5~15/12)
・プリウス50系(15/12~20/6)
・プリウスα(11/5~)
・ポルテ(12/7~19/7)
・マークX(09/10~16/11)
・ラクティス(13/10~16/7)
※2021年9月現在 ( )内は対応年式
※年式が一致していても取付できない場合があります。
・ヴィッツ(14/4~18/5)
・カローラアクシオ(12/5~17/10)
・カローラフィールダー(12/5~17/10)
・クラウン(08/2~12/12)
・SAI(09/10~18/2)
・スペイド(12/7~19/7)
・プリウス30系(09/5~15/12)
・プリウス50系(15/12~20/6)
・プリウスα(11/5~)
・ポルテ(12/7~19/7)
・マークX(09/10~16/11)
・ラクティス(13/10~16/7)
※2021年9月現在 ( )内は対応年式
※年式が一致していても取付できない場合があります。
踏み間違い加速抑制システムⅡ - 販売価格 -
車種別 販売価格(取付工賃込) |
価格(消費税10%込)* |
---|---|
プリウス(30系) |
66,000円 |
プリウス(50系) |
66,000円 |
SAI |
70,400円 |
その他の車種 |
お問い合わせください |
*本価格は、本体価格・取付工賃・車種別必要部品を合計した価格です。
*損傷などがあり、取付前に車両を修復する必要がある場合は、別途修理費用が掛かります。
*取付の可否など詳しくは店舗スタッフへお尋ねください。
店舗一覧はコチラ
*損傷などがあり、取付前に車両を修復する必要がある場合は、別途修理費用が掛かります。
*取付の可否など詳しくは店舗スタッフへお尋ねください。
店舗一覧はコチラ
- ■運転状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態によっては、システムが正しく作動しないことがあります。また、センサーの検知範囲、作動速度には限界があります。さらに、衝突の可能性が無くてもシステムが作動する場合があります。
- ■取り付け可能車種は限られます。グレード・装備等により取り付け条件が異なる場合があります。また、車両の状態や装着品によって、取り付けられない場合があります。
- ■本システムはあくまで運転を支援する機能です。加速抑制することを目的として設計しており、ブレーキ制御はありません。加速抑制中は車両が前進・後退する、坂道などでは車が下がる場合があります。必ずご自身でブレーキを踏んでください。システムを過信せず、必ずドライバーが責任をもって周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。
- ■障害物を検知したときの加速抑制機能は、強くアクセルペダルが踏み込まれてシステムが踏み間違いと判断したときにのみ加速抑制を行います。踏み込み量によってはそのまま発進します。障害物との衝突を回避するためには、ご自身でブレーキを踏んでください。
- ■障害物を検知したときの通知、加速抑制機能は車速約10km/h以下で作動しますが、障害物を検知判定した後に踏み間違いと判断したときに加速抑制をします。低速での走行時には、作動しないことがあります。また作動する障害物までの距離を保証するものではありません。
- ■障害物がない状況での後退時加速抑制機能は、一定の速度を維持するものではありません。坂道や傾斜した場所、アクセル操作によっては速度が出ることがあります。必ずご自身でブレーキを踏み、安全を確認して走行してください。
- ■速く強くアクセルペダルが踏み込まれても加速抑制は作動しない場合があります。
- ■加速抑制が作動した状態で、アクセルペダルを素早く踏みなおす、あるいは踏み込んだままでいると、しばらくしたあとに車両が加速し、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。
- ■ランプ表示、ブザー、加速抑制の全ての機能は、スイッチ操作で一時的に停止することができますが、エンジン/ハイブリッドシステムを再始動すると復帰します。また踏み間違い加速抑制システムⅡでは約35km/h以上で走行したときに復帰します。停止状態を継続することはできません。またブザーの音量を変更することはできません。
- ■故意に車や壁などに向かって走行するなど、システムの作動を確認する行為は大変危険ですので、絶対に行わないでください。
- ■本システムの詳細につきましては、取扱書をご確認ください。